窓で、暮らしは変わる。
音楽は、自由に弾けてこそ楽しい。
それだけで、音楽は変わる。
完全防音室の1/5〜1/10の費用で、「近所に迷惑をかけない」レベルは作れます。
そして、弾き続けても疲れない部屋も、作れます。
お悩みの確認
こんなお悩み、ありませんか?

有限会社旭建硝 代表 中西繁樹
ピアノの練習時間が限られている
近所への音漏れが気になって集中できない
防音室は高すぎて手が出ない
子どものピアノ練習で近隣に気を遣う
趣味の楽器演奏を自宅で楽しみたい
マンションで楽器を弾きたいが規約が心配
一つでも当てはまる方 ― 内窓プラストの匠、中西繁樹が、ご相談を承ります。完全防音はできませんが、「ご近所に迷惑をかけない」防音は内窓プラストで実現できます。
目的の違い
防音と騒音対策、実は目的が違います。
防音 ← このページ
中から出る音を、外に漏らさない仕事。
楽器演奏・ピアノ室・音楽教室が対象。
防音で大事なのは、「完全に消す」ことではない ― これが、中西繁樹がお伝えしたい、一番大事な点です。
原点の物語
音大教授から、私が受け取った宝物。
ある音大教授から、ピアノ室の防音工事をご依頼いただいた時のことです。通常の防音工事の考え方は、「音を外に出さない。内側にも反射させない。音を吸う」というものでした。
しかし、その音大教授は、こう仰いました。
「中西さん、防音室って、演奏していて疲れるんです。」
このとき私は、「防音=とにかく音を消す」という自分の思い込みを、覚されました。音を外に漏らさない設計と、演奏者に音楽を楽しんでもらう設計は、両立できる ― むしろ、両立させなければならない。
工事が終わり、確認のため教授はピアノを弾きながら、こう言ってくれました。

音大教授のピアノ室での発見 ― 長く弾いても疲れない部屋。
「このピアノが持っている本来の音が、よく響く。タッチの通りに音が出るから、感情がそのまま音になる。これは楽しい。」
防音室は、音楽を楽しむためにある。その当たり前のことを、音大教授に教えていただきました。
設計思想
防音は、「消す」のではなく、「整える」。
中西の防音設計は、以下の3つの柱で成り立っています。

柱1
近隣迷惑を防ぐ、必要十分な遮音
演奏音が外に漏れないレベルまで、窓をしっかり遮音します。マンションの場合、近隣住戸への音の漏れを「許容範囲」に収めれば、それ以上遮音しても、使うお金が無駄になります。25年のデータから、「このレベルまで落とせば、近隣トラブルにならない」という基準を持っています。

柱2
演奏者に届く、自然な反射
お部屋は楽器本来の音色で満たされつつも、外に漏れる音は目立たない音に防音します。どの周波数帯をどの程度吸収し、どの帯域は残すか ― 音大教授から学んだ音楽理論の応用で、楽器ごとに最適化します。

柱3
過剰な投資を、避ける
25年間のデータから、「どの程度の防音が必要か」を正確に判断できます。過剰な投資を避け、必要十分な対策をご提案します。「全部やらないと不安だから」という理由で過剰に費用がかかるより、必要な部分を的確に抑えた方が、予算も精神的余裕も残ります。
比較
完全防音室と、内窓プラストの防音 ― それぞれの特長。
| 観点 | 完全防音室 | 内窓プラストの匠 中西の防音 |
|---|---|---|
| 費用 | 100万円~400万円 | 防音室の1/5~1/10 |
| 音響 | 密閉・音の反射を完全吸収 | 自然な反射を残し、演奏者が疲れない |
| 工事 | 大規模工事(部屋を壊して作る) | 大がかりな工事は不要。お部屋の雰囲気もそのまま |
完全防音室は、高い遮音性能と、プロの録音に耐える品質を持っています。ただ、ピアノの音漏れの多くは、窓から発生しています。内窓プラストで窓の遮音性能を上げるだけで、「近隣に迷惑をかけない」レベルまで音を抑えられるケースも、多くあります。どちらが良いかは、お客様の目的・ご予算・お住まいの状況で変わります。現地調査の際に、正直にお伝えします。
楽器別
楽器別の、最適なアプローチ。
ピアノ(グランド・アップライト)
低音から高音まで広い周波数帯域に対応。グランドピアノはアップライトより音量が大きいですが、その分、窓からの音漏れも多いため、内窓の効果も大きくなります。
中西の一手:適度な反射設計で、疲れない響きを残す
ピアノ教室
複数の生徒が来る教室。使用時間・近隣環境に合わせた設計。「生徒数を制限していた」「練習時間を気にしていた」― そういうお悩みが、内窓設置後に解消された事例が多数あります。
中西の一手:管理組合との交渉素材も、データで提供
ギター・弦楽器・管楽器
楽器ごとの周波数特性に合わせた最適設計。弦楽器の中高域、管楽器の高音の鋭さ ― それぞれ違う特性を、ガラスの選定で対応します。
中西の一手:周波数帯ごとに選別した音色を損なわない響き・倍音を意識した設計
声楽・歌
自身の声のフィードバック(壁・窓の反射)が、歌いやすさを大きく左右します。壁・窓の反射バランスを調整して、歌いやすさを保ちながら、外への漏れは防ぎます。
中西の一手:歌いやすさのための反射を残し、外への漏れは遮る
実績事例
マンションの管理規約を、データで動かす。
マンションにお住まいのお客様の事例です。このお客様のマンションの管理規約には、「楽器演奏は17時まで」と明記されていました。お子さんがピアノを習い始めたばかり。夕方以降しか家にいない日は、練習ができない ― そんなお悩みでした。
中西は、内窓プラストを設置した上で、施工前後の音量データを周波数別に測定しました。
| 時間・場所 | 施工前 | 施工後 |
|---|---|---|
| 隣室(演奏時) | 45 dB | 28 dB |
| 上階(演奏時) | 38 dB | 22 dB |
| 下階(演奏時) | 42 dB | 25 dB |
管理規約は、規則ではありますが、「迷惑をかけないレベルで弾ける」ことを客観的に示せば、交渉の余地があります。「感覚」ではなく「データ」― これが、管理組合を動かす鍵です。
「以前は夕方5時までしか弾けなかったピアノが、夜8時まで弾けるようになりました。子どもの練習時間が増えて、上達が目に見えて変わりました。」

よくあるご質問
FAQ
Q1. 防音工事ではなく、内窓だけで解決できますか▼
多くのケースで、できます。「完全に音を消す」のではなく、「近所に追惑をかけないレベルまで下げる」という目標であれば、内窓だけで実現できることがほとんどです。まず現状を測定し、内窓で目標を達成できるかどうかを、工事前に正直にお伝えします。
Q2. 完全防音室と比較すると、どうですか?▼
完全防音室は密閉性が高い反面、長時間の演奏で疲れやすいこともあります。中西の施工は「必要なレベルだけ音を落とす」設計で、演奏の快適さと防音効果を両立。費用も抑えられます。目的・ご予算によって最適な選択が変わりますので、一緒に検討しましょう。
Q3. マンションや賃貸でも施工できますか?▼
内窓は原状回復が可能なため、多くの賃貸・分譲マンションで施工できます。管理規約の確認方法も含めてご相談ください。
Q4. グランドピアノでも効果はありますか?▼
はい。グランドピアノはアップライトより音量が大きいですが、その分、窓からの音漏れも多いため、内窓の効果も大きくなります。
Q5. 演奏時間を伸ばしたい。管理組合を説得する材料になりますか?▼
はい、過去複数の事例で、中西のデータが管理組合への説明資料として有効でした。施工前後の周波数別音量データを提供できます。
Q6. 防音室と比較検討中です。見積もりを取って比較しても良いですか?▼
もちろんです。中西は過剰な投資を避ける方針なので、本当に防音室が必要な方には、正直にそうお伝えします。比較の参考になるデータもご提供します。
結び
音楽は、自由に弾けてこそ楽しい。

有限会社旭建硝 代表 中西繁樹
「近所に迷惑をかけているかも」と思いながら弾くピアノは、楽しくないですよね。その悩み、内窓で解決できるかもしれません。
「続けさせたい」を、技術で叶える。
お子さんの楽器をやめさせるか迷っているご家族、細々と演奏を続けてこられた方、定年後にもう一度、楽器を手にしたい方 ―
中西繁樹が2,000軒で向き合ってきたのは、音を消したい人ではなく、音楽を続けたい人でした。
―― 旭建硝 中西繁樹(防音・内窓施工歴25年)
営業時間:8:00〜20:00 年中無休 電話・メールでの相談は無料です
