窓で、暮らしは変わる。
25年の研究と技術
体に優しい断熱リフォームを、データと使命感で実現する。
「熱中症やヒートショックは、窓の専門家である君の責任」― この言葉が、私たちの原点です。

恩師・坂本雄三先生を囲んで。建築研究所にて。
すべての原点
すべては、一つの衝撃的な体験から始まった。
1999年、外気温がマイナス20度を超える真冬の北海道で、1980年頃に建てられた一軒の家を訪れました。薪ストーブ一台だけで暖房しており、ご家族は半袖で過ごしていました。外気との温度差は45度。
しかし、その家では冷気の侵入を全く感じませんでした。その秘密が「内窓プラスト」と「気密性」だったのです。
「熱中症やヒートショックは、窓の専門家である君の責任である。窓屋に産まれた君が一番『快適』を理解しなければいけない。」
―― 東京大学名誉教授 坂本雄三先生
この言葉が、単に「内窓を設置する」仕事だと考えていた私に、「人の健康と命を守る」という使命を与えてくれました。
25年の研究と実践の軌跡
BtoBからBtoCへ。現場での実測データ蓄積と、専門家との共同研究を重ねてきました。
2000年頃
事業転換と本格的研究の開始
先代から事業を受け継ぎ、BtoBだったガラス店をBtoCに転換。北海道での衝撃的な体験をきっかけに、「内窓で何ができるか」を常に考え、窓の改善で実現できる防音および断熱の技術を体系化し始める。
2000年代
実測データの体系的蓄積
現場では常に専門機材を使用し、施工前後のデータを測定・記録。メーカーでも持っていない貴重な実測データを蓄積。
2005年
愛知万博でのデータ提供
愛知万博「サイバー日本館」で窓の断熱リフォームを紹介。保有しているデータを使い窓のCO2削減効果啓発に協力。
2010年代
大学教授との共同研究
千葉工業大学の小峯裕己先生(名誉教授)と共同で、窓からの太陽熱利用を研究。年間を通じた温度変化を予測し、最適なシェード配置を提案できる独自技術を確立。
2009年~2015年
優秀事例として複数表彰
実際に施工したお宅が、内閣府・東京都・板硝子協会などの優秀事例として複数回取り上げられる。業界でも確固たる信頼を獲得し、様々な講演依頼を受けるように。
現在
総合的な断熱技術の確立
25年間の研究成果として、内窓施工技術、断熱材施工技術、建築知識、シミュレーション、専門家ネットワークを統合。最小限の工事で最大の快適を実現できる技術を確立。現在も研究と実践を継続中。
体に優しい断熱を実現する
3つの技術体系
25年の研究で確立した、旭建硝独自の技術体系。「感覚」ではなく「データ」で、お客様の30年をお約束します。
①
科学的データ分析
専門機材による実測データを25年間蓄積。6,000件以上の施工データから、お部屋ごとの最適解を導き出します。メーカーも持っていない貴重な実測データベースが、確実な効果予測を可能にします。
②
独自シミュレーション技術
千葉工業大学小峯先生監修のもと、窓リフォームソフトを開発。年間を通じた日射・温度変化を予測し、内窓+シェード+遮熱の最適な組み合わせを提案。施工前に効果を具体的に確認いただけます。
③
総合的な施工技術
内窓施工だけでなく、断熱材(グラスウール・現場発泡ウレタン)施工、建築全般の知識を保有。優秀な工務店との提携により、お家の構造に合わせた最適な断熱工事を、最小限の施工で実現します。
数字が証明する、確かな技術力
25年
研究・実践の歴史
6,000件
実測データ
2,000件
施工実績データベース
なぜデータが重要なのか?
効果の予測可能性
蓄積された実測データにより、施工前にお部屋の温度変化を高精度で予測。「やってみないとわからない」ではなく、「確実な効果」をお約束できます。
お部屋ごとの最適解
同じ内窓でも、お部屋の向き、広さ、使用状況によって最適な施工方法は異なります。豊富なデータがあるからこそ、一つ一つのお部屋に最適な提案が可能です。
コストパフォーマンス
どこに投資すれば最大の効果が得られるか、データに基づいて判断。無駄な工事を省き、必要な箇所に的確に投資できます。
長期的な性能保証
25年前に施工した内窓プラストの分解点検でも、劣化がほとんど見られないことを実証。長期的な快適さを数値で保証できます。

施工前後の実測データ6,000件があることで、初めて「このお部屋ならこうなる」という再現性のある設計ができるのです。
―― 旭建硝 中西繁樹
確かな技術を支える
専門家ネットワーク
「体に優しい断熱リフォーム」を実現するには、窓の技術だけでは不十分です。住環境全体を理解し、健康への影響を科学的に検証し、建築構造に合わせた最適な施工を行う必要があります。
そのため私たちは、25年かけて各分野のトップランナーとの関係を構築してきました。これらの専門家との協力関係が、確実で安心な断熱リフォームを支えています。
道を示してくれた恩師
坂本 雄三 先生 — 東京大学名誉教授
元国立法人建築研究所理事長、日本建築センター顧問。日本の省エネルギー基準策定の第一人者。「窓屋こそが快適を一番理解しなければならない」という言葉が使命感の原点。
施工技術における恩師
鎌田 紀彦 先生 — 室蘭工業大学名誉教授
日本の高断熱住宅建築技術の生みの親。実務面での普及に尽力。パッシブ住宅の実現に向けた実践的な指導をいただく。
快適な空気(温度・湿度・臭い)の恩師
小峯 裕己 先生 — 千葉工業大学名誉教授
住環境における「におい」の研究の第一人者。共同で開発した窓からの太陽熱利用により、年間を通じた日射・温度変化の予測が可能に。
快適診断・シミュレーション構築の恩師
伊藤 一哉 先生 — EP&B代表
建築研究所やメーカーとの協業で、住環境に関する測定方法やシミュレーションを開発。科学的なアプローチによる効果検証手法を確立。
住環境とアレルギーの恩師
小山 英明 先生 — 小山耳鼻咽喉科アレルギー科医院長
アレルギー治療の権威。住まい環境での健康への影響について指導。アレルギー体質と騒音の関係性についても研究。
睡眠と住環境に関する恩師
西田 美里 先生 — 睡眠研究所元研究員
安眠環境の専門家。温度・音・光が睡眠に与える影響について科学的な知見を提供。「体に優しい」断熱の定義を確立する上で重要な指導。

エコリフォームコンソーシアム総会:恩師坂本先生と並び成果を発表

お客様との打ち合わせの様子
信頼できる施工パートナー
一社だけでは実現できない、総合的な快適空間設計。
窓リフォームだけでなく、建築構造に関わる断熱工事も安心してお任せできる工務店・設計士との提携関係を構築しています。
パッシブ建築のトップランナー
夢建築工房
世界的に認められたパッシブ建築の専門工務店。理想的な断熱住宅の実現に向けた技術提携。
東村山市の地域密着型工務店
セイエイ建設
長年の信頼関係により、建築構造に関わる断熱工事でも安心して協力。お客様の大切なお家を任せられるパートナー。
一級建築士
SEAプランニング
三井ホーム課長職を経て独立。個人宅の新築・リフォーム設計の専門家。構造的に最適な断熱設計を実現。
体系的に習得した専門知識
実践だけでなく、理論的な裏付けも重視。
断熱・省エネ・施工に関する幅広い資格を取得しています。これらの資格は「看板」ではありません。お客様に確実な効果をお届けするために必要な、理論的な裏付けです。
相談・コンサルティング
- ▪住宅リフォーム相談員
断熱施工技術
- ▪グラスウール施工技術者
- ▪現場発泡ウレタン施工技術者
断熱設計
- ▪温暖地における断熱住宅設計
- ▪準寒冷地における断熱住宅設計
- ▪住宅の断熱リフォーム設計
高性能住宅
- ▪パッシブ住宅(超断熱・超省エネ建築)
省エネルギー
- ▪住まいの省エネ認定(省エネルギーセンター)
- ▪省エネ住宅の設計
- ▪省エネ住宅の施工
業界からの評価
業界が認めた、確かな実績。
東京都優秀事例表彰
実際に施工したお宅が、東京都の優秀事例として表彰。行政からも認められた確かな技術。
板硝子協会優秀事例掲載
業界団体からも複数回、優秀事例として掲載。業界内でも高く評価される施工品質。
講演・セミナー多数
業界向けセミナーや一般向け講演会での講師依頼多数。知識と経験を広く共有。
愛知万博データ提供
蓄積した実測データをメーカーに提供。日本の断熱技術発展に貢献。
創業50年以上
半世紀以上の歴史を持つ企業として、地域に根ざした信頼関係を構築。
推奨施工店第一号25年
内窓プラストの推奨施工店第一号として25年。メーカーとの深い信頼関係。

私たちの使命
25年の研究、6,000件の実測 ― すべて、あなたのお部屋のために。
窓リフォームの価値はリフォームが終わってから始まる生活で決まるものです。皆様の大切な住まいの「快適」、そしてご家族の「健康」を、これから何十年にもわたって左右する重要な投資です。
だからこそ、私たちは目先の価格や知名度だけで材料を選択するのではなく、お客様の暮らしに最適な建材を厳選し、その効果が最大限に発揮されるように工事をします。
25年かけて蓄積してきたデータと技術、専門家との協力関係、そして何より、「ヒートショックをなくしたい」という強い使命感。これら3つのすべてを結集して、あなたのお部屋を「体に優しい快適空間」に変えます。
「一度設置すれば、その快適が30年続く。これは、お客様にとって計り知れない価値だと考えます。」
―― 旭建硝 中西繁樹
25年の研究成果を、あなたのお部屋で実感してください
電話・メールでの相談は無料です
営業時間:8:00〜20:00 年中無休 現地調査は交通費が掛かります
